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【講座のご案内】さあ！東京の里山へ～檜原村で昔の循環型社会から今の生活を考える（全２回）
更新日：11月19日(土)
場所：檜原村藤倉地区（東京都西多摩郡檜原村藤原4814）他
〈キャンセルがでたため、急遽参加者の追加募集を行います！〉
北秋川の源流に位置する檜原村藤倉地区。１９６０年頃まで電気がなく、周辺の自然資源を活用した自給自足に近い暮らしがありました。現地に赴き、里山の循環型地産地消の暮らしを知り、現代の消費中心の暮らしを見直すきっかけにしましょう。
＜１回目＞11月25日（金）18：30～20：00 環境活動推進センター３階 講座室
檜原村の地勢やそこで育まれて来た暮らしの概要を学びます。
＜２回目＞11月27日（日）9：00～16：30 檜原村藤倉地区（東京都西多摩郡檜原村藤原4814）
午前中は廃校改修施設「藤倉校舎」でだんご汁とおやつ作りなどを体験。
午後はミニモノレールで重要文化財の小林家住宅へ行きます。
※集合・解散：武蔵五日市駅改札前
講 師：特定非営利活動法人さとやま学校・東京 代表 川上 玲子(かわかみ れいこ)氏
対 象：区内在住、在勤、在学の方
２回とも参加できる方、片道30分程度の山道を歩ける方
費 用：5,000円（保険料含む）
定 員：1名（先着順）
その他：第２回目の檜原村での体験学習には、歩きやすい服装と靴、雨・風対策をして、弁当・飲み物を持参（雨天実施）
申込み：11月22日（火）午後5時まで 電話にて 03-5336-7352
※新型コロナウイルス感染症の影響により、講座の中止や延期をする場合があります。
㊟当日、マスクの着用お願いします。
体調不調者のご参加は、自粛願います。
